山川氏発言より 一部抜粋・要約(注「文字起こし」ではありません※)

  • 日米地位協定の改定まで踏み込める政治家がなかなかいない。
  • 日米安保は対等な立場で・同じ目線で、日本のルールで裁ける状況を。徹底した平和外交を。
  • 沖縄ではじめて(前回2024年衆院選で)れいわ新選組が議席を獲得した。
  • オール沖縄(日本共産党、立憲民主党、社会民主党、沖縄社会大衆党)は何故れいわを取り込まないのか? という声
  • 沖縄では「自民にも行きたくないけど、オール沖縄にも行きたくない保守中道層」は、れいわ新選組が風穴をあけてくれることに期待をしている。
  • 経済・平和の両輪、翁長雄志さんが打ち出したオール沖縄の原点に立ち返ることができるのはれいわ新選組しかないのでないか? と期待されている。
  • 今の自公政権が続くほど、軍事や有事(の懸念)は深まってゆく
  • 本当の保守とは? 自民党のように、沖縄を売り飛ばすのは保守とは言えない。
  • 山川議員の祖父は、1950年代に沖縄の自民党を立ち上げたメンバーのひとり。ゆえに、沖縄を守る「本来の保守」のDNAが身体に刻まれている ⇒(本来の保守を体現できる)れいわ新選組で頑張ってゆきたいと思っている。
  • れいわ新選組が出てきたからこそ、新しい沖縄環境で「解決出来なかったことが解決できる可能性が高まったよね」という(周囲からの)期待値がすごい。

──『経済界・保守層が「れいわ」に注目してくれているっていうのは、正に「我が意を得たり」という感じ』と、辻氏も膝を打つコメント

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山川ひとし: 公式サイト X (旧Twitter)